今日は、すっごく愉しいことがありました。(^▽^)/
何かというと、移動中の在来線の電車内で子ども（３～４歳くらい）二人がゲラゲラ笑いあっているんです。お互いかぶっている帽子で顔を隠して、「バァ～」って顔を出す。「いないいないばあっ！」です。何がそんなに面白いのかと不思議になるほど、二人でゲラゲラ笑いこけているんです(⌒∇⌒)
その光景を眺めながら、「最近、こんなに心の底から笑ったことないなぁ～」と思っているうちに、自然と笑みが・・・
大人になると、物事を難しく考えたり、問題の中にドップリ浸かってしまい、俯瞰して自分や周りを見ることが出来なかったりしますよね。
そんな時、少しご自身の子ども時代を思い出してみませんか。
心がふっと軽くなって問題解決するのではないでしょうか。